地域の風習や葬儀社や喪主様のご意向など、場面や状況に応じ、最適なご供花を手配させていただきます。
供花の手配に関して、慣れていらっしゃらない方でも、安心してお申し込みいただけます。

■供花について
「供花」は、故人の供養のためお供えするお花のことです。祭壇や斎場にお供えされます。
遺族・親族はもちろん、親しかった人から贈られますが、法人様においてはお取引先のご不幸に際し、お供えをするようです。

■献花とは違うの？
たまに「供花」と「献花」を同じものと考えている方もいるようです。
確かに「供花」と「献花」は似ているような気もしますが、「供花」は「献花」とは異なります。確かに、どちらも葬儀の際に、花に対し用いる言葉ですが、その用途が異なります。
「供花」は前述の通り、供養のため祭壇や斎場を飾るお花です。これに対し「献花」は、葬儀告別式の参列者が、お焼香の代わりとしてお花を一本ずつ祭壇に捧げる形式の際に用いられる花のことを言います。

法人会員　2つのメリット

メリット1　発送業務の効率化

お申し込みいただくと、弊社スタッフがお客様に代わって、斎場宛に、種類、場所、設置時間などの確認を行います。従来発生するFAXでの斎場とのやり取りなどの手間がかからず、業務効率化の向上に繋がります。

メリット2　法人会員　特別価格

供花には、送料・会館持ち込み料・設置料・スタンド回収・立札、全て込みの料金にてご提供させていただきます。

■持ち込み不可の改善のお知らせ
従来から弊社経由での供花発注に関し『持込み不可会館へのお届けも行って欲しい』とのご要望を多く頂いておりましたが、この度、弊社独自の全国生花店、葬儀社ネットワークによる手配ルート再構築が完了し、全国全てのご葬儀会館に対してのお届けが可能となりました。

※喪主様のご意向で受取りを辞退される場合等、止むを得ずお届けが出来ない場合も御座いますのでご了承ください。※地域によって、花器・花材は異なります。
※基本は高さ　180～200cm、幅90cmですが、現場に応じて調整をいたします。

供花商品について

形状はスタンド花と同様に、一段のものと二段のものがあります。お届先の地域によってはどちらかしか受付られない場合もあります。

籠花

なるべく落ち着いた色合いのお花で贈るのが一般的です。

■籠花とは
籠花とは祭壇の両脇に飾ったり、枕花などとして使われる、籠に盛られたお花です。周忌法要や自宅葬、キリスト教の葬儀の場合は籠花が一般的です。

供花についてよくある質問

■花輪や使用する花の種類を指定することはできますか？
花輪や使用する花の種類はご指定いただけません。
ただし、その地域の慣習により花輪や特定の花を使用することが一般的な場合は、斎場の判断によりその地域に合わせた供花をお送りいただけます。写真の供花はあくまで一例とお考えください。

■いつまでに贈ればいいのですか？
通夜に送るならば、お通夜当日、開始までに供花が届くようにご依頼ください。もし、通夜開始の時間に間に合わなかったとしても、告別式の日に届けば、葬儀で供花として飾られます。

当社独自の品質基準をクリアした、厳選された提携生花店から高品質で洗練されたお祝い花を心を込めて正確に、お届けさせていただきます。
【ご注意】お申し込みには法人会員登録（登録料・年会費無料）が必要です。

法人会員　3つのメリット

メリット1　法人会員特別割引でのご提供

スタンド花 お祝い 15　通常16,500円（税込）　→　特別割引料金　14,850円（税込）
スタンド花 お祝い 20　通常22,000円（税込）　→　特別割引料金　19,800円（税込）

メリット2　経理処理の効率化

お申し込み後のご請求は飛脚電報便同様に、発行いたします。スタンド花だけの別途のお振込対応など、面倒な経理処理が発生いたしません。

メリット3　法人会員　無料サービス

スタンド花には、送料・設置料・スタンド回収・立札、全て込みの料金にてご提供させていただきます。

スタンド花（祝花）商品について

お祝いのお花を贈る場合には「開店祝い」や「就任祝い」など様々なケースがございますが、当社では用途別に合わせて、提携の花専門業者が選定したスタンド花（祝花）をお届いたします。

■スタンド花のお花のご希望の色イメージをお選びいただけます。

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※お任せは季節に適した生花店お勧めの組み合わせになります。
※画像はイメージです。地域の風習等、お届け先の仕様に合わせたものをお届けいたします。

■立札への記載内容に加え、縦書き・横書きを選択いただけます。